1.大会について

 

パラグライダーをするにあたって
目標になるラインが二つあります。

一つ目は一人飛びのライン。
人に操作してもらうのではなく自分の判断でテイクオフ・ランディングをできた時の達成感はなかなか大きいものです。
テイクオフで待ち続けた我慢我慢の日々も全て吹っ飛びます。

二つ目のラインは先輩と一緒にソアリングができるようになるというライン。
個人的な話だけど、2年生で台湾に行った時、ワタリさんやコワタさんが何でもなく上げてるコンディションでひたすらぶっ飛びまくりました。
『サーマルいっぱいあるから』と言われても全然分かりませんでした。
十分でソアリングした事はあったけどその時の台湾では先輩について行くことができませんでした。

実はパラグライダーというのはこの二つ目のラインを越えられるかどうかがめっちゃ大きいのです。
本当の面白さと魅力も実はそこにあるのです。
 
 では
一つ目の一人飛びのラインを越えたあと
どうやって二つ目のラインを越えればいいかというと
『大会』に行けばいいのです。

新しいエリアに行って
初めて飛ぶエリアの地形をなんとなく考えながらソアリングして
何回も失敗したり成功したりしていると
かなりのターボで二つ目のラインに近づくことができるのです。
他のエリアに行くと驚くほどたくさん・大きいサーマルがあるのです。
それを知って、ソアリングを練習する機会として
大会はメリットがすごくあるのです。

他にも
①費用

②飛び
③飲み

とメリットはたくさんあります。
 
一人飛びが出来ないA・B級生も
テイクオフに登って行く先輩を見て『次来る時は自分も』ってなってやる気になれるのです。